春好斎北洲による浮世絵「「文政十年亥七月十六日 蘭有秀山信士 行年五拾一才 俗名 市川鰕十郎 寺ハしまの内 三津寺大福院」「辞世 西方の空ありがたし盆の月 新升」「兄弟のちなみあさからざりしもおもひがけなきわかれとなりて かたうでをもがれてなくやきり/\す 梅玉」」
作者:春好斎北洲
作品名:「文政十年亥七月十六日 蘭有秀山信士 行年五拾一才 俗名 市川鰕十郎 寺ハしまの内 三津寺大福院」「辞世 西方の空ありがたし盆の月 新升」「兄弟のちなみあさからざりしもおもひがけなきわかれとなりて かたうでをもがれてなくやきり/\す 梅玉」
制作年:1827
詳細:詳細情報...
情報源:演劇博物館デジタル
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説明:
画中辞世「辞世 西方の空ありがたし盆の月 新升」。また画中「兄弟のちなみあさからざりしもおもひがけなきわかれとなりて かたうでをそがれてなくやきり/\す 梅玉」。